吠え癖のしつけについて

吠え癖のしつけについて

犬の吠える声は、いろんなサインだったりします。

 

遊んでいるときについつい興奮して吠えるとき
飼い主さんに何かして欲しくて訴えるとき
玄関のチャイムや来客があると吠える
外の行きかう人や犬の吠え、バイクなどに反応しているとき

 

いずれにしても、犬本人にとっては、吠える必要があると思っているので吠えるのですが、
日本の住宅事情ではご近所さんとのトラブルになってしまうこともあるので、
吠えることにとても気を使っている飼い主さんが多いです。

 

 

ただ、吠えるという行為を辞めさせるしつけをする場合は、
直接吠える行為をやめさせようとするのではなく、

 

吠えている原因を知ってなくしたり、吠える必要がないことを教えたりすることで
吠え癖を失くすことができます。

 

 

ストレートに吠えるのを辞めさせるように吠えたらすぐに命令して辞めさせるしつけをすると、
吠えること自体が悪いことだと思ってしまうかもしれません。これはあまりおすすめしません。

 

なぜなら、犬にとって吠えることは、意思表示の手段の1つでもあるので、
吠えること自体を全くしなくさせるのはそれはそれでちょっと問題ありでしょう。

 

 

これがもし、落ち着いたしつけのされた犬の場合は、
犬の特徴を熟知した上で、犬がストレスと感じないような飼いかた・しつけをしているので
犬自身が吠える必要があると感じる場面が少なくなり、
自然と吠える回数や頻度が少なくなりやすいです。

 

 

このように、犬自身が吠える必要がないと思えるしつけをすることで、
人間が吠えるのをそのタイミングで辞めさせるしつけではできない。

 

留守や飼い主さんのいないところでも無駄に吠えることがなくなります。

 

これこそが理想的な吠え癖のしつけです。

 

 

生活していく上で24時間犬と一緒にいるわけにはいきませんから、
犬だけを残して留守番させることだってありますよね。
そういったときに無駄吠えをする犬だったら、近所への迷惑を気にして出かけられないと思っている飼い主さんもいます。

 

出来るだけ一緒にお出かけできればいいのですが、犬が入れない場所だってあるし、
夏場のような暑い時期は外に連れ出すことが熱中症などのリスクもあるので、
家で留守番していたほうがいい場面もあります。

 

吠え癖があるからと口かせや口輪をつけることも解決法の一つですが、
それでは、飼い主さんが出かけることがもっとストレスになる強化させる可能性が高く。
もっと吠え癖が進んでしまうかもしれません。

 

なので、やはり強制的に吠えることをさせないしつけは良くないのです。

 

 

 

吠えること自体をそうする必要がない。

 

今までは吠える必要があると思って吠えていたけど、どうやらその必要ないみいたいだ。

 

と犬自身が理解することができれば、吠え癖はしつけることができます。