犬のしつけDVD

しつけ教室としつけDVDの比較

犬のしつけは、犬をピッタリと飼い主さんの横を歩かせて、犬が人間より先に歩いてはいけない。など、人間の視点から見るととても窮屈そうで、いろいろと犬をしつけることで、何より犬が楽しくないのでは?と思っている飼い主さんも多いのですが、一昔前の犬のしつけと言えば、そういったものだったことでしょう。

 

今のように小型犬ではなく、大型犬を飼っているところがその散歩や鳴き声、吠え癖などを矯正してもらうために通うところが、犬のしつけ教室、トレーニング教室、訓練学校でした。そうして、犬を主従関係や力関係で従える。というスタイルにとても近いものでした。
しかし、今は違います。犬と楽しみながら犬にして欲しい行動を覚えさえたり、してはいけないことを教えたりするのが犬のしつけです。昔と今の大きな違いは、暴力を加えないことが一番大きいでしょう。昔は、言うことを聞かないなら痛い目にあうぞ!と叩いたりいろいろやったようです。

 

今でも、天罰方式として、これをやったらびっくりして嫌なことが起こる(暴力以外の無視されて相手をしてもらえないとか)という方法のしつけをするところもありますが、(まともなしつけ教室であれば)叩くことはありえません。なぜ、昔は手を上げることがよしとされて、今はしないのか?その一番の理由は、人間の手は犬を叩けると同時になでることもできます。

 

もし、叩かれた犬が人の手が刺し伸ばされたときに叩かれる。と意識してしまうと、とっさに首を引っ込めようとしたり、あまりのストレスで手に向かって威嚇・噛み付きをする可能性もあります。さらには、そのしつけをしている人には、恐怖心で従ったとしても、家族に対してはどうか?他の人に対してはどうか?という視点で考えれば、暴力で従わせることが得策ではないことは明らかでしょう。

 

人間だって同じですよね。怖いからやる。この人の言うことだけを聞く。そういう方法では、根本的な解決にならないことが多いです。
では、今はどうするのか?知りたいですよね。今は、どうやって犬をしつけるか?というのは、そのトレーナーさんや訓練士さんによって大きく違ってきています。犬のトレーナーさんが習っているしつけ法や訓練法、トレーニングのやり方信じている方法があって、それに従った犬のしつけを教えてくれます。

 

そのため、とにもかくにも褒めてしつける教室もあれば、犬を動物として扱い、過剰なコントロールを避けるところもあります。非常にたくさんのしつけ法があるので、どのように犬のしつけ方を見つけるか、次に解説していきます。