小型犬のしつけについて

小型犬のしつけについて

小型犬でしつけが必要と感じるケースでは、
噛み付きやトイレのしつけという良くあるものと

 

食べることに関するもの、
拾い食いや食糞などがよくあります。

 

 

小型犬の困った行動の中でも家族でも噛むようなケースでは、
怪我をしてしまったり、そのことでペットと暮らすのが苦痛になるほど
問題が深刻なので早急なしつけが必要となります。

 

それでも、時間をかけて何度も繰り返ししつけることで、
改善するケースが多いです。

 

トイレのしつけなどは、犬に場所を覚えてもらうだけでいいので、
けっこうあっさりと解決することが多いです。

 

 

以外と手こずるのが食べ物に関するしつけです。

 

 

中でも食糞については、飼い主さんが見ていないと時や留守中に
こっそりとやっていることが多いので、現行犯で見つけることが難しいので、
その結果、辞めさせるのが難しいのです。

 

拾い食いもそうですね。

 

お散歩中にクンクンと臭いを嗅いでいると思ったら、
サッとぱくっと何か口に入れてしまった。。。

 

小型犬は元々あまり食べない子も多かったり、
食への執着が薄いわんちゃんも多いです。

 

拾い食いをしてしまう子も特におなかが空いていたから
というよりも好奇心であったりニオイにつられて口に入れただけだったりもします。

 

 

口輪や口かせをすることで拾い食いを防止することはできますが、
根本的にやめることにはならないので、おすすめではありません。

 

ここで小型犬のしつけでも気をつけて欲しいのが、
人間は出来るだけ早く困っている問題を解決したいのを
すぐに解決するためだけに道具に頼るといつまでたってもしつけられないということです。

 

 

確かに口輪や口かせは便利な道具ですし、
使い方や使う場所によっては積極的に利用してもいいでしょう。

 

しかし、散歩中の拾い食いを辞めさせるには、
あまりいい道具ではないかもしれないです。

 

なぜなら、犬自身が拾い食いをする必要がないことや
辞めておこうと思ってしなくなるわけではないからです。

 

これではいつまでたっても拾い食いを続けていくことでしょう。
理想なのは、何も道具に頼らなくても問題行動をやめてくれることですよね。

 

そのためには、正しいしつけ方法をわんちゃんと一緒に取組むことが必要です。

 

 

1つだけ注意を加えておくと
どうしても食糞が直らない場合や留守中に消化できないものをかじって
飲み込んでしまう命の危険があるケースでは道具の力に頼った方がいいでしょう。

 

 

小型犬は小さいので、人間が力や威圧して抑え込みやすいので、
強引に言うことを聞かすことはできますが、それでは犬もストレスです。

 

逆に小さいので飼い主さんが守り過ぎて怖がりになる子も多いと感じます。
あまりに過保護なのもそれはそれでストレスなのは人間もかわりませんね。

 

 

犬は、ストレスを感じると問題行動を起こすことがわかっているので、
また違う困った行動をやるかもしれません。こうなると
しつけようとしても問題がなくならない無限ループにはまるのです。

 

そうならないためにも小型犬に向いているしつけをしましょう。

 

 

小型犬に適したしつけをすることで
きっと飼い主さんが困っている問題も解決しますし、
犬は飼い主さんが喜んでくれることが嬉しい動物なので、
もっと幸せに生活することができます。